出版社
神奈川県警察部
著者
神奈川県警察部
出版年
1926年
ISBNコード
国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧が可能
大正大震火災誌 1:
https://dl.ndl.go.jp/pid/981925/1/3
大正大震火災誌 2:
https://dl.ndl.go.jp/pid/981926/1/3
内容の紹介
横浜での震災直後の諸々をめぐる神奈川県の当局側公式資料。
紹介者
出版社
神奈川県警察部
著者
神奈川県警察部
出版年
1926年
ISBNコード
国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧が可能
大正大震火災誌 1:
https://dl.ndl.go.jp/pid/981925/1/3
大正大震火災誌 2:
https://dl.ndl.go.jp/pid/981926/1/3
内容の紹介
横浜での震災直後の諸々をめぐる神奈川県の当局側公式資料。
紹介者
出版社
筑摩書房
著者
小沢 健志
出版年
2003年
ISBNコード
978-4480038616
内容の紹介
紹介者
kimulalay
出版社
岩波新書
著者
中島 健蔵
出版年
1957年
ISBNコード
978-4004131311
内容の紹介
紹介者
@odd_hatch
出版社
青弓社
著者
永嶺 重敏
出版年
2019年
ISBNコード
978-4787220851
内容の紹介
紹介者
kimulalay
出版社
現代書館
著者
西崎雅夫
出版年
2020年
ISBNコード
978-4768458860
内容の紹介
紹介者
kimulalay
出版社
創史社
著者
山田 昭次
出版年
2003年
ISBNコード
4-915970-22-1
内容の紹介
質量とも分厚い資料を掲載、国家責任のみならず民衆の責任も明らかにする必読図書。
紹介者
出版社
文春文庫
著者
吉村 昭
出版年
新装版 2004年(初出版 1977年)
ISBNコード
978‐4167169411
内容の紹介
古典中の古典
紹介者
@odd_hatch他
『ヘイトスピーチって知ってる?』(大東文化大学准教授・渡辺雅之、漫画家・葛西映子共著)は、2016年9月にリリースされた、「ヘイトスピーチとはなにか?」を解説したマンガ・ブックレットです。
本編マンガに加え、反差別運動の中心として活動している師岡康子氏(弁護士)や野間易通氏(編集者、Counter-Racist Action Collective)の解説コラム、ヘイトスピーチ解消法全文などの資料を掲載した32ページ立てで、内容が濃く、かつ非常にわかりやすいブックレットとして好評を博しました。初版は、やはり反差別運動に取り組んできた団体「差別反対女組」(昨年解散)の全面的なバックアップにより制作、希望者に無償提供され、全部数の配布が終了していました。
しかしながら、この秀逸なブックレットを、ヘイトスピーチという言葉の定義がまだまだ誤解されることの多い現況において埋もれさせておくのはもったいなく、著作者の了解を得てTQCが再版することにいたしました。今回、再版と発送にかかる費用は、ブックレット希望者のみなさんにもご負担をお願いすることになりますが、「ヘイトスピーチとはなにか?」という疑問にわかりやすく答えるための、いまの日本にあるツールとしては最高のブックレットだと思います。みなさんのお知り合いやご近所の公民館などへの配布、勉強会やイベントでの活用、また近くでヘイトスピーチデモや街宣があった際の周知活動に、ぜひお役立てください。
2018/1/19 追記
お申し込み総数が今回作成数の2,000部に達しましたので、受付を終了させていただきます。ご活用いただき、ありがとうございました。
2018/4/3 追記
Twitterアカウントが凍結されたりしていろいろありましたが、現時点では受付を再開継続中です。
10/22に投開票が行われた衆議院議員選挙にて、自民、公明、希望、維新といういわゆる「改憲勢力」の議席が2/3を超えました。既に参議院も「改憲勢力」が議席の2/3を超えております。改憲の是非を問う国民投票を行うには、衆参両院ともに全議席の2/3以上の賛成を得て改憲案が「発議」される必要がありますから、とうとう、国民投票によって現行憲法が変更されてしまうかもしれないという、きわどい状況まで来てしまいました。「改憲勢力」が目指す改憲とは、人権を保障する条項を削除し、独裁を法的に可能にして(緊急事態条項)、戦争への道を開く(九条の変更)という危険なものです。
国民投票の発議がいつ、どのタイミングで行われるか、見立てはさまざまだと思います。でも、ひとつだけハッキリしているのは、それがいつ起こってもおかしくない、ということです。うかうかしていると、改憲派がマスメディアを巻き込んだ「憲法改正」キャンペーンを展開し、政権与党に都合よく世論をつくりあげてしまう可能性もあります。また、改憲のハードルを下げる目くらましとして、「教育無償化の明記」など、一見、もっともらしい改憲案を「改憲勢力」は発議してくるかもしれません。しかし、「教育無償化」など国民生活の向上に資する改善は、現行憲法で充分に可能なのです。そのような動きには、つねに警戒を怠らず、さまざまな手段をもって抵抗し、わたしたちひとりひとりの手で、平和に生きる権利を守り抜いていく必要があるでしょう。
わたしたち東京給水クルーは、いまの憲法のすばらしさ、民主主義を底から支えるポテンシャルを簡明にまとめたリーフレット『おいしい憲法のはなし』を制作し、2016年10月から全国の皆さんと一緒になって、これを全国に拡散しました。「憲法」や「政治」についてふだんあまり意識していない人々にも届くように、「政治のはなし」ではなく、「生活のはなし」として、身近な話題をもとに、現行憲法を維持する重要性について解説しました。言うなれば、デモや抗議、街頭宣伝活動などで発してきた「憲法壊すな!」というわたしたちの声を、ご近所さんと立ちばなしをするように、各戸の郵便受けを通して、より多くの人々に広めていこうという試みでした。このプロジェクトにとても多くの皆さんに参加してもらい、結果10万部の配布を実現しました。
衆議院選挙が終わり、いよいよ国民投票が現実的にスケジューリングされようとしているいま、このプロジェクトを、再び皆さんと一緒に行いたいと思います。
ただし、前回と異なる部分があります。前回はみなさんからのドネーションに加えて、「安倍政権NO☆実行委員会」の全面的なバックアップをいただき、リーフレットの印刷代、発送代、監修者やデザイナーへのギャランティという膨大な経費のほとんどを賄うことができました。今回はポスティングの労力と共に、印刷代、発送代につきましても、みなさんのお力をお借りしたく思います。みなさんのお金と手と足を使って、ともに汗を流していただきたくお願いいたします。
これ以上、安倍政権のやりたい放題にさせるわけにはいきません。全国津々浦々の「ご近所さん」に『おいしい憲法のはなし』を配って配って配りまくってやりましょう!
来たる12月11日(日曜日)、秋葉原を出発地点とする排外デモが予定されています。
通行経路は秋葉原と上野の間の一帯と予想されます。外国人観光客も多い地域です。
主催側告知(音声・画像注意)
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1116
タイトルに「朝鮮征伐」を標榜し、「日韓断行(ママ)、朝鮮排除こそが我国最大の安全保障である!」とうたっており、特定民族を排除しようとするヘイトスピーチが目的であるのは明白です。
主催者は、去る10月23日同所を出発地点とした排外デモにおいてもトラメガでヘイトスピーチを垂れ流していた人物です。
以上から、このデモでヘイトスピーチが行われる危険性が非常に高いものと思われます。
6月にヘイトスピーチ解消法が施行されて以来、一度はややおとなしくなったヘイト街宣ですが、最近は社会の顔色を見ながら元に戻そうとしているようにも見受けられます。
施行前の状態に戻させてはなりません。
そこで、このデモを記録し、ヘイトスピーチが行われたら法務省に一斉に通報することを呼びかけます。ビデオカメラはもちろん、スマホでも多くの方が証拠をおさえ、通報行動に参加されるよう呼びかけます。
法務省インターネット人権相談窓口
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken113.html
※特に通信機能のない録画機器をお使いの方は、必ず内部時計の時刻合わせをしておいてください。
============================================================================